2 Kamomeの知的好奇心のすすめ 

サービス開始以来、大変ご好評をいただいている知的好奇心セミナーです。

そのためには「知的ゆとり」をもつことの大切さを 知的生活アドバイザーでもあり当社の取締役である Kamomeが熱くわかりやすく語りかけます。

知的好奇心のススメ~ゆとりの質~

概要:
人生を豊かにするものはいくつかあると思いますが、その中でも「ゆとり」とその活かし方について考えてみましょう!
誰もが思い描き、切望する人生の豊かさとは何なのか?「ゆとり」って何、と聞かれても漠然としていて何だかまとまらない。
だけど誰もが大切だとは理解していますね。要は「時間」と「お金」の活かし方。だけどそれだけで本当に良いのか?
「ゆとり」の質をあげるためにはチョットした意識が必要です。
本セミナーでは、知的ゆとり生活アドバイザーのKamomeが、
知的好奇心からのアプローチで「ゆとり」の質をあげる意識についてお話しします。

■ポイント
・何気ない意識で好奇心の質が変わる・・・
・真の「ゆとり」が人生を豊かにする。

人間力や人間の創造性(人間総合力)を創るのは、その人が、聞いてきた、読んできた、見てきた、音楽や小説や映画、いうなれば芸術性全般いわゆるサブカルチャーと言われるものが必要なのです。
その人間総合力を高めることが自分自身の武器にもなり、会社のためにもなり、そして何より自分が幸せになり会社も幸せになる観点で人間という精神進化価値観というところに着眼点を持って、そこを積極的に能動的に豊かにしていくということが私の考え方です。

心を豊かにするということは、心を鍛えていく努力をしなければならない。努力をするということは能動的でなければいけない。好きになることや興味を持つことは受動的なものだとほとんどの人は考えています。しかし、実はそうではなく自分自身が積極的に取り組むべきものでそこには意識が必要です。意志も必要なのです。
心を豊かにすることは待っていてもはじまらず、自分自身が能動的努力をし続けていくことが重要です。そのためには、ちょっとしたきっかけと意識づけのようなものが必要なのです。
この部分の意識づけに関して真正面から受け止めて伝えていくセミナーが少ないと感じています。私はそこの部分に着眼点を持って、それを命題として真正面から捉えて皆さんのやる気、意識の高さ、端的に言えば好奇心。
好奇心、興味、とかく形にしづらいソフトな面に着眼点を持って総合的に豊かにしていくセミナーにしていきたいと考えています。


2016年11月10日